闇派閥の降盛
2日目はヴィトー単体戦だろー。と思ってたら、お付きの闇派閥が4体もいるステージでした。
行動・特徴
「ヴィトー」は「闇派閥の雑兵」に比べHPが約2倍になっており、普通に攻撃していくとヴィトーが残りますので、「全体攻撃をするアタッカー」と「単体攻撃のアタッカー」を織り交ぜ出来るだけ少ないターンで決めれるような調整が必要になります。
ヴィトーは「闇属性物理攻撃」、闇派閥の雑兵は「火属性物理攻撃」(一部?)です
今回も魔法キャラ優勢ですので
【聖夜猫人】アーニャ
【立体機動戦】ベル
あたりが、活躍します。
今回の厄介なところは、呪詛(カース)対策が必要なところでしょうか。
1ターン目:回復不能の呪詛(3ターン) 単体×2
2ターン目:ガード不能呪詛
無視することも可能ですが、回復不能の呪詛が厄介で敵5体の攻撃も中々に苛烈ですので、防御面を向上し4ターン目まで耐えきるか、アミッドを導入してカースを解除してしまう必要があります。
単体カースなので桜花に受けきってもらい、そのまま落ちてもらうのが一番良いかもしれませんね。
途中、単体気絶攻撃を挟んできますのでアンクレットなどの対策を行いましょう。
同時に毒も飛んできますが、5%ダメージなので特に気にする必要はありません。
参考パーティ例
最大火力を出そうと思って、リヴェリアが入ってますが必要なさそう。
アミッド・リヴェリアを抜いて、桜花・アーニャをスタメン。
桜花にカースを受けてもらい、アタッカー・もしくはバッファーを導入。攻撃が厳しいようならヒーラーでしょうか。
……クリスマスリリだと完璧か( ゚Д゚)
まだまだ伸ばせそうな伸びしろはありそうなので、後ほど公開したいと思います。
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