【派閥闘劇】穢れ、きたりて　VH攻略

【派閥闘劇】穢れ、きたりて

遂に登場した、単体BOSSステージ

これまで同様、土・風・光の魔法攻撃が有効になっています。

「デミ・スピリット」ですが、攻撃パターンが大体固定されています。

ランダムの場所も有りますが、いきなり狂ったような攻撃は飛んでは来ません。

4ターン毎に放たれる、ターン終了時の必殺技に耐えれるだけの防御と回復を揃えましょう。かなり攻撃力が高いため、魔力減少や魔法防御を上げる対策が必須になります。

また、「サンダーレイ」には気絶付与がある為、気絶対策は必須です。おススメは気絶アンクレット、というのもデミスピの攻撃魔法は属性がバラバラの為、防具での軽減が難しいので防御はアシストに頼る方が安定する為です。

攻撃の特徴としては、なぎ払いは「単体物理攻撃」になります。事故を減らす為に、【男装疾風】リューなどの力と魔力を両方下げるスキルは役立ちます。

敵の必殺技はターン終了後に発動します。そのターンで効果が消える能力はターン終了時に消え、必殺技には反映されませんので気を付けましょう。（例：1ターン目にステラリスを発動した場合、4ターン目の必殺技には魔力減少が入っていない状態になる。4ターン目でステラリスをかけ直しましょう）

また、サンダーレイは技の発動時間に補正があるらしく（すばやく発動？）ターンの初めに攻撃してきます。他の攻撃と間隔が空く場合が多いので、意識しておくと回復の調整がつけやすいです。

攻撃を凌ぎながら、如何に攻撃を叩き込むかが重要になります。15ターンの制限もあるため、クリアするには防御を固め削るだけでなく、攻撃中心の割り振りが必要になってきます。

行動順

光属性・スピリットキラーを持っている「魔力45％上昇」を貰えれば、アーニャに匹敵する火力になる。

今回のメイン火力。デミスピは器用が高いのかガード・クリティカル・ペネトレーションが結構多く、ガード発動を押さえられるスキルがあるため安定したダメージ供給に役立つ。

個人的「穢れ、きたりて」でのMVP。早い発動の回復スキルと治癒で発動タイミングが違う攻撃の隙間を縫って回復を行える。レフィーヤに魔力上昇を与えれるのも大きい。

初期段階のパーティ。このメンツで初期4人だけでクリアが確認できたので、生贄調整したのが

デミスピの1ターン目の攻撃で、生贄二人に落ちて頂きます。

「なぎ払い」で桜花、「アイシクルエッジ」でベルが確定で落ちます。

10ターン目に3人での必殺技コンボにて終了です。

この結果では恐らく、アーニャの必殺技ではペネトレーションが出ていないのでまだ伸びしろは有ると思います。

アーニャは発展アビリティ「穿撃」所持の為、ペネトレーションがでると火力が20％上昇する為。

ただ、必殺技のダメージがアップになっちゃうので見えないんですよね(*´ω｀)