怪盗赤猫からの挑戦状　②の部屋　謎解き　【ダンメモ】

怪盗赤猫からの挑戦状　②の部屋

2つ目の問題です！

「１＝I」「２＝O」「３＝P」「４＝W」

A G L B Q S U J

暗号は8文字であることから「A G L B Q S U J」のアルファベット8文字を数字に変換する必要があるように感じます。

「１＝I」「２＝O」「３＝P」「４＝W」はある一定の法則に基づいているはずなので、その法則を見敗れれば答えが出てくるはずです。

ヒント

今回の問題には前回の問題とは違っているところがあります。

それが答えを導く最大の手掛かりとなるはずです。

前回の問題

今回の問題

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ヒント２

・数字はアルファベットの画数に関りがあります。

・只の模様ではありません。

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答え

まず、この問題には上下に模様が追加されています。

この模様は問題を解く手掛かりになっています。

上の模様は「＝I=I=I=I=I=I=I」となっていますが、これは「I=I」と見ることが出来ます。

そうすると下の模様は

「(＝II」と考えることが出来ます。

「I=I」は　直線は１

「(=II」　曲線は２　ということを表しています。

つまり、当てはめていくと

「１＝I」　直線が1本　なので「１」

「２＝O」　曲線が1本　なので「２」

「３＝P」　直線が1本　曲線が1本　なので「３」

「４＝W」　直線が4本　なので「４」

という法則性で出来ているのです。

直線を１、曲線を２とした画数が答えとなるわけです。

A G L B Q S U J

を答えに当てはめると

３４２５３２２２

が、答えになります。