アルゴノゥト編 派閥殲滅戦を考える

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派閥殲滅戦 本日開催

本日開催の派閥闘劇をステージごとに有効キャラクターを考えていこうと思います。

1戦目

特徴:魔法耐性が40%とやや高めなので、火属性物理が有効打となります。前半は無視できるかもしれませんが、後半になって攻撃力が上がると「力上昇」が厄介になってくる可能性が高いので「力上昇解除」ないし「力減少」で調整が必要になりそうです。当然ながらミノタウロスなのでオックススレイヤー持ちのベル・アルゴノゥトが肝になります。

有効キャラクター

・オックススレイヤー持ち

 

・火属性物理

  

・力上昇解除(全体)

 

・アシスト

   

気絶の使用頻度が少ないのであれば【支配の楔】アリアドネが力と耐久の減少も兼ねてくれるので有効ですが、4体のミノタウロスが個々に気絶を飛ばしてくると辛いので、気絶完全防御アシストor気絶アンクレットが良いかと思います。

 

2戦目

特徴:火属性に弱い飛竜3体のステージ。物理耐性50%と高く魔法で攻めたいところ、ドラゴンスレイヤー持ちは複数いるが完全に条件に合致するキャラクターはいない為、火属性魔法と織り交ぜて使いたい

説明文を見る限り、敵の攻撃は「風属性」の様なので、やはり風属性耐性を持つ火のキャラクターが有効か

有効キャラクター

・火属性魔法アタッカー

 

・ドラゴンスレイヤー

 

 

3戦目

特徴:複数の状態異常と自己強化を複雑に織り交ぜてくるミノス将軍。自身の弱体化の解除や物理耐性の減少など非常に厄介な構成をしており、途中必殺技も放ってくる模様。複数の上昇効果を持つので「力上昇」のみ解除するか、ステイタス上昇効果のターン数を減らすことで全ての効果を解除してしまうのが有効か

有効キャラクター

・オックススレイヤー

・敵ステイタス上昇効果 ターン減少

 

【夏風剣姫】アイズは、敵の力上昇効果の解除スキルも有り

・敵力上昇効果の解除

・味方ステイタス減少効果 ターン減少

オックススレイヤーを持つアルゴノゥトを主軸にする構成で問題ないと思われますが、様々な付与効果をどう扱うかによって構成が変わってきます。後半になれば「力上昇解除」は必須になってきそうですし、物理耐性減少のパーセンテージが高ければ解除しておきたくなりますが、7ターンのという短さでは不要かもしれません。

アイズ・ティオネ・リリルカはアビリティに『耐火』をもつキャラクターですので防御面でも安心という利点があります。

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だんめも。

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